Steinway & Sons

FAQ

私が所有しているスタインウェイピアノの塗装仕上げを知りたい。

1925年以前はニスが使用されていました。1925年以降はラッカ―塗装仕上げが基準になりました。1960年頃まではシェラックでの黒色艶出塗装仕上げが用いられていました。1960年頃以降はアメリカ市場ではラッカ―塗装仕上げ、そしてヨーロッパ市場ではポリエステル塗装仕上げが使用されてきました。その後、現在まではラッカ―、またはポリエステルが塗装仕上げに使用されています。製造番号をお知らせ頂ければ、お持ちのスタインウェイのオリジナルの塗装仕上げについてお答え致します。

アパートや借家にスタインウェイピアノを置く場合の防音対策が知りたい。

床へ伝わるノイズを減少させるためゴム製のインシュレーターを取り付けることをお勧め致します。また、カーペットやカーテン、家具などにも吸音効果があります。さらに「弱音マフラー」(弦の前のフェルト)を設置するとかなり吸音効果があります。逆にフローリングや石の床、大きな窓や高い壁などは音を増幅させます。 もうひとつの方法は、サイレントサウンドシステムを取り付けることです。そうすれば電子的に変換されたピアノの音をヘッドホンで聴くことができ、音は外部には漏れません。このシステムについてはお近くのディーラーにお問い合わせ下さい。

調律はどのくらいの頻度で行えば良いですか?

冬季の乾燥や夏の湿気など季節の影響を最小限にするため少なくとも年2回は調律をすることをお勧め致します。また、そのピアノの使用頻度によりさらに調律が必要になります。プロの方は年間に4~6回くらい調律をされています。お持ちのスタインウェイピアノの調律が必要な場合はスタインウェイ技術者にご相談下さい。

私のスタインウェイピアノはどこで何年に製造されたか知りたい。

ご所有のスタインウェイピアノの製造番号をお知らせ頂ければお調べ致します。場合によってはそのピアノの出荷記録もお知らせすることができるかも知れません。

私のスタインウェイピアノの現在の価値を知りたい。

現在の価値についてはそのピアノの内部や外装を確認してみないと何とも申し上げられませんので、お近くのディーラーにご依頼下さい。技術者が査定を致します。査定にはピアノの状態の他に製造年や当時の価格及び現在の価格が重要になります。また現在の市況も影響します。

スタインウェイは中古ピアノの買い取りもしますか?

はい、状況によっては買い取りをします。但し、ピアノの内部や外装をチェックし、査定のために有効な証書、または技術者による評価書を提出して頂く必要があります。売却や下取りをご希望の際はお近くのスタインウェイディーラーにご相談下さい。

鍵盤の掃除方法を知りたい。

少しだけ湿らせて堅く絞った柔らかな布で拭いて下さい。クリーニング用の溶剤は絶対使わないで下さい。なお、ひどい汚れの場合はサービス技術者にご相談下さい。

スタインウェイの外装の清掃方法を知りたい。

それは塗装仕上げの種類、製造年、そしてピアノの状態によります。1853年のスタインウェイの創立以来、様々な塗装方法が使われてきました。通常は柔らかくて乾いた布で拭くだけでかまいません。ほこりや汚れは簡単に取り除くことができます。良い状態のラッカ―やポリエルテル塗装仕上げの場合は、少し湿らせた布で拭いて下さい。ご不明な場合はお近くのスタインウェイディーラーまたはスタインウェイの技術者にお問い合わせ下さい。

スタインウェイ純正のスペアパーツのみが使われることは不可欠ですか?

はい。なぜならばスタインウェイ純正パーツのみが我々の品質基準を満たすものだからです。また、高い品質基準を持つ新しいスタインウェイのパーツもスペアパーツとして利用することができます。これがあなたの古いスタインウェイを修理する最善の方法です。

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